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2017年4月15日 (土)

八つの法則① 霊魂の法則

基本に帰る


かつて、

エマ・ハーディング・ブリテン夫人が編纂した

「スピリチュアリズム七大綱領」は、

時を経て、

江原啓之先生がわかり易くと考案した

「八つの法則」になり、

現在私たちスピリチュアリストの

生きる指針になっています。

今回からしばらくは、

その基本となる「八つの法則」を、

一つずつお伝えしていきたいと思います。



①霊魂の法則


スピリットの法則とも呼ぶ

八つの法則の大前提になる法則。

人はたましいの存在であり、

死して人は死なないという法則。

この法則を理解することにより、

現世を生きる上での、

3つの恐怖から解放される。



一、死に対する恐怖心

二、愛する存在との死別の悲しみ

三、人生を不幸と思うこと、失うことの恐怖からの脱却



以上となる。



ここで質問


人は死んだら、どこへ行くのか?

あなたは考えたことがありますか?

これは、いまこの瞬間、

生死の境を彷徨っている人や、

戦争、環境汚染、病気、いじめ、

その他、孤独感や絶望感などで

苦しんでいる人にとっては、

とてもとても深刻な問題です。



私たちは死んだらどうなるのでしょうか?

死んだら無になるのでしょうか?



では質問です。

人がたましいの存在ではないならば、

なぜ今、あなたは存在しているのでしょう?

あなたは何者ですか?

いまこのブログを読んでくれているあなたが、

感じた事、思ったことなどは、

どこの部位でそう感じているのでしょうか?

「脳」ですか?

それとも目には見えない「心」ですか?



さらに質問です。

もしも、それらを「脳」で感じている

と、考えているならば、

ニュースなどで見掛ける残虐な犯罪者などは

医療的な「脳の手術」で、

更生させることが可能ですよね?

ところが、そんな話し聴いたことがありません。

なぜそれをせずに、

刑務所などに送るのでしょうか?

なぜ罪を償うことが必要なのでしょうか?



もしも、「心」ではなく、

「脳」が人間を支配していると考えるならば、

納得のいく説明を、ぜひ聴きたいものです。



さて、もしも死んで無になるならば、

何でもやりたい放題やったほうがいいですね。

但し、刹那的に生きていく人間が

どんどん増える一方になり、

自身の幸せとは程遠い状況になるのは

必至ですね。

弱肉強食の世界です。もう動物以下ですね。

もはや人霊ではありません。



「心」=「たましい」


私は人間などの森羅万象はすべて、

たましいの存在であると確信しています。

私たちは、死して死にません。

肉体を捨て、あの世へ還るだけです。

自分で決めたカリキュラムを履修して、

再び里帰りするのです。

では、なぜこの世に生まれてきたのか?

それは、自身のたましいの成長だけを望んで

千載一遇のチャンスを得て、

自ら時代や性別、国や地域、親などを選び

生まれてきたのです。

だから、生き抜くことが最重要。

自殺はそのチャンスを棒に振り、

ずっとそこに留まってしまう

大変残念なことなのです。

声を大にして申し上げておきますが、

自殺で人生をリセットすることは絶対に出来ません。



経験と感動


そして、あの世へと里帰りする際に

唯一持って帰ることができるもの。

皆さん、何だと思いますか?

そう、散々ここでも書いていますが、

「経験と感動(喜怒哀楽)」だけです。

「財産」や「地位・名誉・名声・学歴・肩書」などなど、

これら物質的なものは、

何も持って帰れません。

これらが、「人格(霊格)」に影響することも

ほぼありません。

私たち人間は、

どれだけ大きなことをするかではなく、

「どれだけ込めたか」を常に意識して、

大我(無償の愛)の種まきが出来るかが

この世に生まれてきた共通のテーマなのです。



今回も最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。

次回も「八つの法則」をお伝えしたいと思います。

次回まで必ずお元気で。


管理人





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