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2018年3月 4日 (日)

自己承認欲求

自己承認欲求


直接的コミュニケーションまたは

間接的コミュニケーションについては、

以前ここでも書きましたが、

どんどん広がるSNSの普及によって、

益々、直接的コミュニケーション不全になり、

「自己承認欲求」が高まる人が増え続けています。



ではこの「自己承認欲求」とは何でしょう?

まず、他者からの評価を気にしすぎることが

「自意識過剰」と言うならば、

自分の存在をアピールしたいと強く思うことが、

「自己顕示欲」の強い人でしょうか。



このような人の中には、

他者と関わりが持てない、もしくは関わりたくないとの思いから

自らが直接コミュニケーションを遠ざけているため、

経験と感動の乏しさも相まって、

相手がどういう反応を示すのか想像出来ないのかもしれません。



それがやがて自分も誰かに認められたいという、

「自己承認欲求」となっていくのでしょう。

いわゆる「かまってちゃん」。

もっと言えばその心が「自己憐憫」へと繋がるのでしょうか。



この「自己承認欲求」は、

SNSにおける賞賛のコメントや「いいね!」などによって、

少しは満たされていきます。

しかし、それが自分の思い通りの賞賛や評価、

または「いいね!」の数などでなければ、

酷く感情的になったり、落ち込んだりするのでしょう。



元々、SNSはコミュニケーションツールの一つであって、

”主”ではなく”従”のはず。

それなのに、いつの間にかのめり込んでしまっている人は

その”主従関係”が逆転してしまっているため、

SNSなどに書かれているコメント一つで一喜一憂したり、

エスカレートすればそれが全てだと思い込んでしまいます。



そして、挙句の果てには、

「こんなやつ邪魔だ!排除してやりたい!」

「どうせ、私なんて生きててもしょうがない。。」などと、

他者や自分自身を裁こうとするのです。




警鐘


私はこのブログを通じて、

上記のような考え方や生き方に警鐘を鳴らしています。



それは、無闇やたらと

「人と比べたり、人のせいにしたり、人を裁いてはいけない」と。



そして、

「価値があるから生きるのではなく、

生き抜くことに価値がある。」と。



さらに、現世における不幸は

「自らが撒いた種を自らが刈り取っている」だけのことだと。。






SNSが人の心を変えた


SNSの発達・普及によって、

人間同士のコミュニケーションがガラッと様変わりしました。

しかし便利な反面、

相手の性格や思想・過去の歴史や持っている雰囲気などを、

SNSの写真やコメント・プロフィールなどで判断すること、

理解することなど絶対にできません。

SNSやブログ・メールなどの間接的コミュニケーションだけでは、

インスタント思考・短絡思考に陥ると書いた理由がここにあります。



たとえば、何か不測の事態が起きた場合、

本来は自分自身の責任主体のはずなのに、

すぐさま誰かに「責任転嫁」して逃げるなどです。

寄らば大樹の陰。誰かにすがりついて「依存」するのです。



いまや日本国民は「一億総活躍」ではなく、

「一億総短絡思考」または「一億総評論家」時代になっている。

私はそう学び、とても深刻に考えています。

先行き不安な時代はすでに始まっているのです。



愛の電池


「自己承認欲求」が高い人は、

愛の電池が満たされていない人とも言えるでしょう。

愛の電池は、SNSで満たされるものではありません。

手紙や電話を否定はしません。

間接的コミュニケーションも適材適所で使えばこそ、

いまや避けられない便利なツールです。

しかし、直接的コミュニケーションでこそ、

愛の電池は満たされていくものだということを、

ここに書いておきます。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


今回も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

前回と今回の更新は、

いつもよりも、より厳しい内容を書きましたが

いかがでしたか?

霊的真理は人生の土台ですから、

正に「自分も当てはまっている!」ということが多々あります。

だって、真理ですから。

この意味が理解できないと、

いつまでも先に進めないものですが、

あなたがこのブログを読んでいることも必然なのです。



そして、このブログもまた間接的コミュニケーションの一つ。

それを理解した上で、閲覧してください。

当ブログだけでは当然誤謬が生まれます。

なので興味のある方や学びを深めたい方はぜひ、

お薦め書籍を読んでください。

ここからでも良いと思います。

ちなみに我が先生の漫画も出ていますよ。



そして、講座や公演・講演会、

さらにはサポーターの道へと歩み、益々理解を深めてください。

なぜなら、直接的コミュニケーションを実践するためには、

未来を自分で切り拓かなければならないからです。

次回まで、必ずお元気で。


管理人




Ume_2



梅が咲き始めました。

梅は見映えもそうですが香り豊かで癒やされます。

桜はまだかいな?

 

Kototama

 

ある飲み屋さんのジョッキグラス。

『大切な「時」があり、大切な「場所」があり、

大切な「出会い」がある。』

直接コミュニケーションを取らないと、

その大切さには絶対に気づけません。

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