プライドの失墜
☆今年もありがとうございました。
2023年もあと数日で暮れていきます。
今年も当ブログを訪問していただきまして、
誠にありがとうございました。
今年は、上半期までは少しずつでも更新出来ていたのですが、
下半期は全然更新できませんでした。
楽しみにしていた方がいらっしゃったら、ここにお詫びします。
スミマセンでした。。
来年はもう少し更新の頻度を上げたいと考えています。(^^;)
これに懲りずに、よろしくお願いいたします。m(__)m
☆プライドの失墜
来年のメッセージは、「プライドの失墜」です。
プライドとは、小我なプライドのことで、
物質的価値観によるプライド(もの・カネ・肩書・名誉・名声・他、物質的なもの)が
ことごとく失墜していくという警告です。
新型コ〇ナワクチンの接種による体調不良など、
こんなはずじゃなかった・・・などということが、
2024年は激増するのでしょうか。。
☆教育現場の現状
すでに学校現場では、先生も子どもたちも、体調不良者が続出。
家族の体調不良や現場でのインフルエンザの流行も相まって、
現場は混乱・疲弊しています。
そして、それが元で精神的に病んでしまい、
長期休暇を余儀なくされる先生も少なくありません。
また、9月頃からずっとインフルエンザ等が流行、
今でも慢性的に学級閉鎖や学校閉鎖がチラホラあります。
様々なワクチ〇を打っている人々が大多数いるこの国において、
なぜワク〇ン接種者がコロナやインフルエンザ、
または帯状疱疹やその他の流行り病に罹るのでしょうか?
感染症から身を守るためにせっせと打っていたのに、
なぜなのか考えたことってありますか?
なぜこの国の超過死亡率が急激に上がったのでしょうか?
この問いに答えられない方は、臭いものに蓋をすることはせずに、
自分たちで考え、調べる必要があると思います。
☆今後の対策
今後の対策は、感情的にならず、理性で現状を受け止め、
冷静に考えることです。
そして自己免疫力をアップさせることが必須です。
自己免疫力を上げるためには、
適度な運動や睡眠はもちろん、食事に気を付けること。
なるべく、添加物の入った食事は摂らない、
時にはファスティングなどをして、
身体の細胞内の新陳代謝(オートファジー)を促してあげる。
まずはプランターからの簡単な野菜等の栽培など、
古き良き時代の生活にシフトしていくことが、
これから益々求められていくと思っています。
そして、あらゆるワ〇チンを打たないことです。
それでも打ちたい方は、
「いずれ苦しみたければどうぞ」と言うしかありません。
ぜひご自分で調べ、考えてもらいたいものです。
☆お葬式
私は今月に入って、立て続けに身内を2人亡くしました。
内1人は、膵臓がんでした。
進行が驚くほど早く、開腹した時には手が付けられなかったそうで、
背中の痛みから、いきなりステージ4の診断でした。
最期には膵臓から胃に転移して緊急手術するものの、
それから数日後、あっという間にあの世へと還ってしまいました。
いわゆるターボ癌だったんだと思います。
なぜなら、ワ〇チンを接種していたからです。。
故人に死の自覚があれば良いのですが、
遺された家族は心の準備が出来ないままだったので、
この世チームも、あの世チームも、共に苦しい状況だと思います。
そんな中で自身に身体の異変が出てきたら。。。
とても厳しい状況が続くことが予想されます。
☆選挙に行きましょう
政治家の裏金問題などで、自民党議員の闇が浮き彫りになっています。
コロナ禍で生活が儘ならなかった国民を横目に、
給付金もたった一度しか配らず、
今でも苦しんでいる人々に、大した救済措置も講じない政府与党。
でもこれ、選挙に行かず票を棄てた人が
国民全体の約半分だったことを考えると、
当然の因果応報(カルマの法則)だと思っています。
来年は、国政選挙があるのでしょうか。
私たち国民は、選挙でしかこの国を変えることが出来ません。
最も考えの近い候補者・政党に投票し、
可能であれば自らが立候補するしかない。
皆さん、来年はぜひ選挙に関わって、投票もしくは立候補して、
この腐った国を変えていきましょう。
運命の法則を行使していきましょう。
今後、憲法が改正されてしまえば、
緊急事態条項の創設で、
それも出来なくなる恐れがあります。
☆個人の緊急事態
今までお世話になった公的機関が休みに入ることで、
年を越せないかもしれない、不安でどうしようもないなど、
心も身体も疲弊していて落ち着かない方はもちろん、
知り合いなどでそういった方がいらっしゃるかもしれません。
そんな場合の相談先リストが紹介されているページのリンクを貼っておきます。
【年末年始】生活に困ったときの相談先リスト(2023~2024年)
認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい
☆年の瀬に。
最後になりましたが、今年も当ブログを閲覧していただき、
本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
それでは皆様、佳い歳をお迎えください。
管理人