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カテゴリー「近代スピリチュアリズム」の記事

私の人生の土台である近代スピリチュアリズムの歴史がここにあります。

2017年10月 8日 (日)

近代スピリチュアリズムの時代の流れ④

霊訓の時代~実践の時代


今回は、「ヒーリングの時代」を経て

「霊訓の時代~実践の時代」について、

少々詳しく書いていきます。



世界三大霊訓


霊訓とは、精神的心霊現象の一つで

霊的世界からのメッセージであり、

スピリチュアリズムの核心です。

その霊訓は数多くありますが、

まずは、世界三大霊訓をご紹介します。



☆霊の書…アラン・カルディック著(フランス)

  教育学者・哲学者・スピリティズム創始者

☆シルバーバーチの霊訓…

  モーリス・バーバネル著(イギリスのジャーナリスト)

☆モーゼスの霊訓…モーゼス著(イギリスの牧師)




英国三大霊訓


続いて今度は、

イギリスにおける三大霊訓をご紹介します。



★シルバーバーチの霊訓

★モーゼスの霊訓…通信霊インペレーター

★ベールの彼方の生活…オーエン著(牧師)



上記の他にも、

ホワイト・イーグルや昌清之命の霊訓などがあります。

また、浅野和三郎著の「小桜姫物語」は、

多慶子夫人という霊媒を通じた霊言を元にして、

霊的世界の実装がわかりやすく記述されています。




実践の時代へ


今日は霊訓の時代について書きましたが、

最後に注意しておきたいのが、

霊訓に書かれていることだけを学ぶのは

教典主義というものです。

霊訓が世に出た当時とは、

時代が移り変わっているため、

どうしても内容がそぐわない

時代遅れの個所もあるでしょう。

また、教典主義に陥ることで、

そこに書かれていることしか学ばなくなるのは、

とても視野が狭くなってしまうことになります。



その視野を広げるため、経験と感動を積むこと。

私たちはこれらの霊訓や心霊研究を元にして

「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」という言葉にもあるように、

過去の歴史を参考にしながら賢者の道を歩みたいものです。

それこそが正に、

現在真っ只中にある「実践の時代」なのだと思います。



今回も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

次回まで必ずお元気で。



管理人


2017年9月30日 (土)

近代スピリチュアリズムの時代の流れ③

ヒーリングの時代

今回は、前回で詳しく書いた、

「主観的心霊現象(精神的心霊現象)の時代」を経て、

次の時代となる「ヒーリングの時代」について

詳しく書いてみます。

ですがその前に、

ヒーリングとは何か?ということを、

簡単に説明しておきます。

ヒーリングの種類

まず、ヒーリングには4つの種類があります。

マグネティック・ヒーリング、サイキック・ヒーリング、

宗教信仰ヒーリング、そしてスピリチュアル・ヒーリングです。

ここでは、スピリチュアル・ヒーリングについて

少々詳しく書いていきます。

そもそも、スピリチュアル・ヒーリングは、

病を”治す”ことが目的ではなく、

たましいを”癒やす”ものです。

巷に蔓延る、「ヒーリング」「ヒーラー」の文字。

決定的な誤謬は、

「治す」という言葉を使っているかどうかにあります。

「治す」と「癒やす」の違い


では「治す」と「癒やす」はどう違うのか?

実はこの「治す」が非常に厄介で、

無知にもヒーラーを名乗る人たちの多くが

使っている言葉です。

法的に言うと、「治す」という言葉を使って良いのは

医師免許を持っているお医者さんだけ。

ヒーラーは、特に国家資格があるわけでもないので、

巷の「ヒーラー」を名乗っている者は

どこかの認定でも取って名乗っているのでしょうか。

もっと言えば、自分で名乗った瞬間に

形だけなら誰でもヒーラーになれます。

認定?資格?

ちなみに私が学ぶ学舎は、

スピリチュアリズム界の最高峰だと自負していますが、

認定や資格などは一切ありません。

なぜなら、人にはそれぞれ器があり、

向き不向きなど個性があります。

それらを「霊界が認定するか否か」だけだからです。

私の先生は、私たち生徒の器作りをしてくれているに過ぎない。

ですから、安易に認定するような機関や団体に

不信感を憶えます。

リスクを考えたことがあるのかなと。。

ちゃんと教えているのかなと。。

私もほんの少しだけですが、その危険性を想像し、

徐々に理解することが出来るようになってきました。

ちなみに、ヒーラーが直接身体に触ることも、

法律に触れる行為になり兼ねません。

大した説明もなく、同意書も書かずして、

安易に触れてくるとしたら要注意。

このあとで記述しているヒーリングのメソッドには、

相手に触れなくても行えるものがあるから尚更です。

ヒーリングのメソッド

今度は種類ではなく、メソッドの違いです。

ヒーリングのメソッドには、

2つの種類があります。

コンタクト・ヒーリング(直接ヒーリング)と

アブセント・ヒーリング(遠隔ヒーリング)です。

上記に書いた4種類のうちの一つ、

マグネティック・ヒーリング(手当て)は、

人間が持つ磁気でのヒーリングのため、

コンタクト・ヒーリングしか出来ません。

また、スピリチュアル・ヒーリングに関しては、

コンタクト・ヒーリングかアブセント・ヒーリングかを

相談者の状況などに応じて、使い分けて行うそうです。

つまり、スピリチュアル・ヒーリングを行う者は皆、

霊能力を駆使しているということです。

警鐘

さて、私は「ヒーラー」の大変さや、

「ヒーリング」は何の目的で行うのか、

また、どれだけ危険なものかなどを学ぶ上で、

巷にあふれる「すぐに治ります」「治します」などに

安易に依存してはいけないと警鐘を鳴らします。

なぜなら、人は経験と感動を積んで、

たましいを成長させるために生まれてきました。

そして人にはつまずく権利があります。

例え、つまずいて転んでしまったとしても、

立ち上がれば必ず得るものがある。

そんな時に安易にヒーリングを行うことが

果たしてその人のためになるでしょうか?

せっかくカリキュラムを組んで生まれてきたのに、

安易に手を差し伸べることが、本当に相手のためになるかどうか

皆さんもぜひ考えてみてください。

愚の骨頂

先生の書籍でもこのブログでもお伝えしているように

病気や怪我一つもメッセージがあって、

それを分析しつつ受け入れ、残りの人生に活かす。

病院にも行かずに、

ヒーリングだけで治そうとするのは愚の骨頂。

病気には何かしらのメッセージがあって、

それが寿命なのか、運命の法則で治せるのか、

そして、そこから何か気づきがあるのかが重要。

また、現代に生きる人は皆、

現代のカルマを背負わなければいけませんから、

助かる見込みがあるならば、

最後まで治療を受けなければなりません。

(延命処置するかどうかは別ですが。)

けれども「医者なんかには行きたくない。薬もうんざり。

私はヒーリングしているから大丈夫」などと言って、

それで寿命を縮めてあの世へ早々と還っていった人たちが

実際に多数存在すると聴きます。

不思議な人

私の知り合いは生前、相談者の身体の不調がある場所に

サッと手が反応してそれを言い当てたそうですが、

「手遅れになる前に病院に行きなさい」などと

アドバイスしていたそうです。

つまり、他者が勝手に「治す」ことなど行ってはいけないし、

むしろ余計なお世話。

スピリチュアル・ヒーラーは「たましいを癒やす」こと、

そして「気づきを促すこと」が大きな役割だと思います。

ヒーリングの時代の人物紹介

さて、本題に戻りましょう。

ヒーリングの時代を代表するスピリチュアル・ヒーラーは

何と言ってもイギリスのハリー・エドワーズでしょう。

彼の治癒力はあのイエス以上だったと言われるほどで

実際にイギリスはロンドンにある

かの有名なロイヤル・アルバート・ホールで、

その治癒力を何千人かの大観衆の前で

デモンストレーションとして実践して見せたほどです。

長年動かなかった手足がヒーリングによって

動かせるようになったり、

リウマチで手が固まっていた人がヒーリングのあとに、

その手で握手までして帰れるようになったりと

驚きの事例はその他にも沢山あったそうです。

そのハリー・エドワーズから教えを受けたのが、

英国スピリチュアル・ヒーリングの重鎮である

テリー・ゴードンでした。

彼は我が先生が教えを受けた一人だそうで、

歴史を学ぶとその凄さがわかってきます。

その他に、

モーリス・H・テスターや、ジョージ・チャップマン、

心霊手術家ホセ・アリゴ、トニー・アグバオア、

エドソン・ケイロスなど、

ヒーリングの時代に活躍した人物は多数存在しました。

さて、今日は「ヒーリングとは何か?」と

「ヒーリングの時代について」を書いてみました。

もちろん、これだけに留まりません。

いずれヒーリングについては、

さらに勉強してから書いていきたいと思います。

今回も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

次回まで実践しつつも、必ずお元気で。



管理人

2017年9月24日 (日)

近代スピリチュアリズムの時代の流れ②

主観的心霊現象


近代スピリチュアリズムの歴史を辿る2回目は、

客観的心霊現象の時代より、

次の時代となる「主観的心霊現象の時代」について

詳しく書きたいと思います。



主観的心霊現象は、精神的心霊現象とも呼ばれ、

物理的な変化を伴わない心霊現象のことを言いますが、

これは霊的な能力のある者のみがキャッチできる現象です。

霊視(Clairvoyance)や霊聴(Clairaudience)、

そして霊言(Spirit Speaking)などがこれに当たります。



霊視に関しては、広義の霊視と狭義の霊視があり、

霊との交信を伴わないもの(透視、千里眼、

水晶球画像<物理的心霊現象の場合もある>、

一部のサイコメトリーなど)が広義の霊視、

霊との交信を伴うもの(実際に霊を視る、

一部のサイコメトリーなど)が狭義の霊視です。




歴史上の人物



日本において、最初に学術的に研究された透視能力者が

御船千鶴子でした。

彼女は映画「リング」で貞子の母のモデルだったようですが、

実際は彼女に子どもはいないようなので、

これは事実とは全く違うでしょう。

彼女は透視能力を使って、

熊本県の炭鉱を掘り当てた人物でした。

念写(物理的心霊現象)で有名な長尾郁子も、

月の裏側を念写した三田光一もまた、

透視能力者でした。



海外では


一方、ロバート・ジェームズ・リーズというイギリスの霊媒は

あの切り裂きジャックの犯人を霊視で見つけました。

また、狭義のサイコメトリーを得意としたのが、

ネラ・ジョーンズでした。

昔、TV映像で観たことがあるのですが、

彼女は、別室にいるTVレポーターが描いた花の絵を

封筒に入れた物から読み取ったのではなく、

レポーターが絵を書いている最中に

別室からその思念を既にキャッチしていて

リアルタイムで花の絵を読み取っていました。

彼女が犯罪捜査を得意としたのは、

この能力を駆使していたからでしょう。



霊を視た!


余談ですが、芥川龍之介(小説家)も自身の書籍で

ドッペルゲンガー(複体・ダブルとも言う)を視たと書いていたり、

菊池寛(あの文藝春秋社の創立者)も

「幽霊を視た」と言っていたとか。

宮沢賢治や遠藤周作、最近の著名人に至るまで

実は「霊を視た」という人は、言わないだけで沢山います。

変な人だと思われたくないからか、

自分から発言する人は案外少ないものです。

しかし、わかる人にはわかるもの。それでいいと思います。



霊聴


通常の聴覚では捉えられない音が聴こえる現象が「霊聴」です。

今は亡き霊が話す声はもちろん、音や音楽、

そして遠くに離れている人の声(地獄耳)など

実は霊の声以外をも霊聴と呼ぶのです。




霊言


また、霊言については物理的心霊現象のものと

精神的心霊現象のものに分けられます。

物理的心霊現象の霊言は、「直接談話現象」です。

前回書いたフローレンス・クックの物質化霊ケイティ・キングや、

日本では亀井三郎、萩原真、本吉嶺山、竹内満朋などが

エクトプラズムを使って、あらわしていました。

精神的心霊現象としての霊言は、

トランス(入神)状態の霊媒に霊界の人格が

乗り移って話しをするもの。

最もトランスの深い霊媒を「巫女型霊媒」と呼びますが、

日本において最も古い巫女型霊媒は、

神功皇后(応神天皇の母)とされています。

実際、文献(古事記)にも記載されており、

神功皇后の審神者(さにわ=分析者)は

あの武内宿禰と言われています。



メディテーションの注意点


ちなみに、このトランス(入神)というのは、

時にとても危険な行為となるため、

一人でメディテーション(無想無念)する際は、

完全に目を閉じて行わないようにしてください。

ホルモンのバランスを崩している方や、

情緒不安定な方も同様です。

私がメディテーションする際は、

講座は別として、

自宅ならば真っ暗がりでろうそくを灯して、

それを見ながら歌詞のない音楽を流して行うか、

先生のCDで誘導してもらいながら行います。





書ききれない


以上、長々と書いてきましたが、

詳しく書こうと思えば思うほど、やはり書ききれません(苦笑)

内容としては、とてもザックリとしたものですが、

それだけ中身の濃い歴史や事実があると感じて頂けたら幸いです。

これに懲りずに誤謬を正すべく、

次回は「ヒーリングの時代」を書いていきます。




今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

次回まで実践を忘れずに、必ずお元気で。


管理人

2017年9月17日 (日)

近代スピリチュアリズムの時代の流れ

客観的心霊現象



前回書いた時代の流れを

今回から一つずつ詳しく書いていきます。

以下に述べる史実を書くことによって、

世の中に蔓延る誤謬を正すことにもなると考えました。

まずは「客観的心霊現象の時代」です。

これは物理的心霊現象とも呼ばれ、

誰から観てもそれとわかる現象のことを言います。




歴史上の人物


例えば、物理霊媒のD.D.ヒュームという人物が、

人体浮遊したり火の付いた炭を頭に載せたり(耐火現象)、

フローレンス・クックという霊媒の元に現れた

ケイティー・キングという名の女性の物質化霊は、

霊自身がピアノを弾いたり、

ウイリアム・クルックスと握手してみせたり、

交霊会に来ていた人々と話しまでしていました。

特筆すべきは、雄型と雌型を作らなくても

石膏で手の形を作って見せたりしたそうです。



ちなみに、ウイリアム・クルックスという人物は、

元素タリウムを発見した物理学者。

1882年に創立されたSPR(英国心霊研究協会)の

創設メンバーとなり、のちに会長に就任しています。

その後も、1890年にはNFS(のちのSNU)を創立。

クルックスは当初、霊の存在を否定していました。

ところが、D.D.ヒュームの心霊現象などを

目の当たりにしながら研究することで

100%肯定することになるのです。

彼は前述のフローレンス・クックをも研究していました。



D.D.ヒュームにしても、フローレンス・クックにしても

彼らがエクトプラズム(霊的なエナジー)を使い、

心霊実験を通して現象を見せていたのですが、

この「エクトプラズム」という呼び名を命名した人は

生理学者でノーベル生理学・医学賞を受賞した

シャルル・ロベール・リシェです。

そしてその成分を分析したところ、

人間の唾液や爪と同じ成分だったことが、

研究の結果わかりました。



その他にも、様々な現象があります。

芳香現象もその一つ。

例えば、周りでそれと認められていないのに

急にお線香の香りが漂ってきたり、

故人の懐かしい匂いがしてみたり、

どこからともなく生臭かったり、獣臭かったりする、などです。



物品移動(アポーツ)や物品消滅(アスポーツ)なども

客観的心霊現象の一つ。

また、西洋版のコックリさんに使われた道具が

ウィジャボードと呼ばれるものですが、

日本におけるコックリさんにも

同様のものがありました。

これに繋がる現象が、自動書記です。

テーブルターニングと呼ばれる簡易的な降霊術で

霊が降りてきて霊媒に何かを書かせたり、

ペンが宙を舞いながら、メッセージを書いたりするもの。

現代ならば、降りてきた霊が、

パソコンのキーボードで文字を打つイメージでしょうか。

その他にも、変貌現象(表情や顔形が明らかに変わる)や

ポルターガイスト(騒霊)現象、ラップ(叩音)現象、

そして心霊手術や念写、心霊写真に至るまで、

実に様々な現象があります。



まとめ


近代スピリチュアリズムの素晴らしさは

ただ現象が起こったことだけを記録するに留まらず、

その現象に科学のメスが入ったということです。

1848年のハイズビュー事件から、

心霊研究が始まり、

物理的心霊現象が世界のあちこちで起こるにつれて、

その研究は益々盛んになっていきました。



ノーベル賞受賞者をはじめ、

現世において当時影響力を持っていた人物たちも、

近代スピリチュアリズムに多大な貢献をしてくれました。

あの「シャーロック・ホームズの冒険」で有名な

アーサー・コナン・ドイル卿もその一人でした。



今回は私が学ぶ近代スピリチュアリズムと

似非なスピリチュアルの違いが、

歴史を紐解くことで、

徐々に理解出来るのではないかと感じ、

時代の一つ一つを

このブログから少しずつ書いていこうと思った次第です。

次回は、客観的心霊現象の次の時代となる

「主観的心霊現象の時代」について、詳しく書きたいと思います。



今回も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

それでは次回まで必ずお元気で。


管理人

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